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クラウドワークスの本人確認はしないほうがいい?|危険性やメリットを徹底解説

踏切の柄 始める

クラウドワークスの本人確認って、「危険じゃないの?」と心配になりますよね。

クラウドワークスは匿名でできるのがメリットなのに、本人確認の書類を提出してしまったら危険性が出てきそう……。


実際私も、本人確認しない派でした。

メリットがなければ本人確認しないまま仕事しようと、いろいろ調べた結果、危険性やメリットがわかったので共有します!

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本人確認の危険性

結論から言うと、本人確認の危険性はありません

なぜなら、本名や住所などの個人情報は、すべて事務局が保管するからです。


クラウドワークスがハッカーに乗っ取られて個人情報が流出する可能性はゼロとは言い切れませんが、

クラウドワークス創立から一度もそのような話を聞いたことがないので、まず大丈夫でしょう。


特に心配なのが「クライアントに個人情報が伝わるのでは?」ということだと思いますが、

こちらも本人の承諾なく勝手に開示されることはないのでご安心ください。

クライアントに個人情報が伝わるのは、

・源泉徴収ありの案件を契約した場合

・秘密保持契約書に同意する場合

の2パターンかと思います。


いずれも、不安ならクライアントに交渉しましょう。

あなたが拒否すれば、個人情報は一切開示されることはありません


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本人確認のメリット

YESのブロック

クラウドワークスで本人確認すると、「クライアントからの信用を得やすくなる」というメリットがあります。

言い方を変えれば「受注率アップ」

本人確認しなくてもクラウドワークスの仕事はできますが、私としては本人確認を済ませることをおすすめします。

メルカリなどもそうですが、なにか買い物をする場合、「本人確認未済」の相手よりも「本人確認済」の相手のほうを選びたくなりませんか?

その心理と同じように、クライアントも、どこの誰かもわからない相手に仕事を任せるのは不安なのです。


本人確認済のワーカーなら、クライアントも安心して依頼できるでしょう。

ライバルたちに仕事を取られないためにも、本人確認は済ませておくに越したことはないのです。


【危険!!】本人確認の注意点

STOPの文字

クラウドワークスの本人確認は、あくまで事務局に対しておこなうものです。

そのため、クライアントが「本人確認したいので免許証の画像を送ってほしい」「マイナンバーカードを提出してほしい」というように直接の本人確認を要望する場合は注意してください。

トラブルや犯罪に巻き込まれる恐れがあるので、

「事務局を通して本人確認をしているので」と断るのが賢明でしょう。


本人確認の手順

上を向いた矢印

クラウドワークスで本人確認すると、受注率アップが期待できます。

本腰を入れて仕事するつもりなら、本人確認は済ませておくに越したことはないでしょう。

本人確認を済ませると、プロフィールに「本人確認済み」の表示が出ます!



では、本人確認の具体的な手順を解説します。


まず、マイページの「プロフィール編集」をクリックします。

するとこのような画面になるので、「本人確認書類提出」を選んでください。

あとは、

  • 免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 健康保険証+住民票
  • 住民基本台帳カード

の画像などを添付すれば完了です!

本人確認が完了するまでの日にちは、「最大5営業日」とされています。

画像がボヤけていたり本人情報に不可解な点があったりしなければ、問題なく承認されるでしょう。

気長に待ちながら他の仕事に応募してみるか、クラウディアも掛け持ちすることをおすすめします。

クラウディアは、クラウドソーシング界の大手プラットフォーム。

市場自体も、
・2015年 650億
・2016年 950億
・2017年 1350億 ※2015年の約2倍
・2018年 1820億 ※2015年の約3倍
と急成長を続けて、今後の成長が期待されています。(※矢野経済研究所の発表した流通金額規模推移と予測による)

今からクラウディアで”土台”をつくっておけば、今後ライバルたちが参入してきても、あなたはすでにベテランの域。

「クラウドワークスではうまく稼げなかったけれどクラウディアで稼げた!」という方も多いので、

まずは無料登録から始めてみましょう。


おわりに

クラウドワークスの本人確認に、危険性は特にありません。

むしろ「受注率アップ」というメリットを見込めるので、本人確認をしないよりも、むしろ済ませておくことをおすすめします。


「今よりもっと稼ぎたい」という方は、クラウディアにも登録してみましょう。

今後クラウドワークス以上の巨大プラットフォームへと成長が見込まれているので、

続々と参入するライバルたちと差をつけるためにも、今から実績を積み上げておきましょう!

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