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クラウドワークス|発注者をブロックする方法、ブロックされた意外な理由

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クラウドワークスにはブロック機能があります。

クライアントの質はさまざまなので、「もうこの人と関わりたくない!」と思ったらすぐにブロックしましょう。

ブロックは1クリックで完了します。

クライアントをブロックしたいときの手順や、ブロックするとどうなるか、自分がブロックされた意外な理由、さらにオリジナルのブロック機能の活用法など、役立つ情報を徹底解説します!

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発注者をブロックしたいとき|手順

クライアントをブロックしたいときは、この手順を踏みましょう。

まず、クライアントのプロフィールページを開いてください。

画面を一番下までスクロールすると、右下あたりに「**さんをブロックする」の表示があります。

小さくて見にくいですね。

拡大するとこんな感じ。

すごく小さい文字なので、よく目を凝らさないと見逃してしまいそうです。

「**さんをブロックする」を押すと、「本当にいいんですか?」のような確認のメッセージが表示されます。これを承認すればブロック完了です!


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ブロックするとどうなる?出来なくなること4つ

道路に描かれた「NO」の文字

ブロックしたいほど嫌なクライアントとは、もう一生関わりたくないですよね。

クラウドワークスでブロック機能を使うと、どうなるのでしょうか?

クラウドワークス公式サイトから引用します。

  • ブロックしたことは通知されません。
  • お互いにメッセージを送受信できなくなります。
  • お互いに「仕事を探す」画面、「クラウドワーカーを探す」画面などに表示されなくなります。
  • 後でブロックを解除することも可能です。

ブロックしても通知されないので安心ですね。

メッセージのやり取りもできなくなります。

発注者がアカウント名を変えて別の仕事を募集しても、そもそも「仕事を探す」画面に表示されなくなるので安心です。

つまり完全に縁を切れるわけです。(すっきり!)


発注者にブロックされた意外な理由|実体験

クエスチョンマーク

イヤなクライアントはこちらからブロックできる一方、クライアントもワーカーをブロックできます。

コンタクトを取りたいクライアントからブロックされたらショックですよね!

でも、ブロックは「相手が嫌いだから」とも限らないようです


以前こんなことがありました。

コンスタントに20回くらい仕事をくれるクライアントがいて、でもある日を境にパタッと依頼が来なくなったんです。

けっこう割のよい仕事だったので、いつ依頼をくれるのか待ち続けていたのですが、待てど暮らせど連絡は来ず……


数か月経ち、「いったいどうしたんだろう?」とクライアントのプロフィールページを覗いてみました。

すると、いつものように仕事を募集していることがわかったんです。私のやりたい仕事内容を。


でも、「仕事を探す」でいくら検索しても見つかりません。

プロフィールページから”募集中の仕事一覧”が見られますが、昨日も今日も募集しているようなのに、検索結果にまったくヒットしないんです。


「システムの故障?」と思って事務局に問い合わせると、ブロックされた可能性を告げられました。


トラブルとか一切なかったのに、なぜ??とショックでしたが、事務局からのメールには

仕事の管理上、ブロック機能を使うクライアントもいるようです

と書かれていました。


なるほど、「仕事の管理上」か。

クライアントとの間に目立ったトラブルはなかったものの、

私のライティングスキルが期待より低かったから「この人にはもう依頼したくない」と思ってブロックされたのかもしれませんし、

あるいは「今後の仕事は、今までお願いしていないライターに依頼してみたい」と考えたのかもしれません。


真相はわかりませんが、「嫌い」とか「ライティングが下手」以外にも、仕事の管理としてブロック機能が使われることもあるんだなと感じた事例でした。


ブロック機能 オリジナルの活用法

青空と豆電球

私は、揉めたクライアントをブロックするだけではなく、トラブル防止にもブロック機能を使っています。

具体的にはこんな感じ。

時間があるとき、他のライターのプロフィールページを開いて、そこから評価の一覧を見ます。

☆5以外の評価をつけたり、コメント欄で悪態をつく発注者はブロック!

今まで直接関わったことのない発注者でも、今後なにかのきっかけで仕事することになるかもしれません。

発注者の質はさまざまなので、トラブルが起きたり低評価をつけられりしたら嫌ですよね。

だから私は、「仕事相手の事前選別」という意味で、他のライター(できれば評価の高いライター)に☆5以外をつける発注者は、最初からブロックしてしまうのです。


でも、リスク回避しながらヒヤヒヤ仕事するのは、正直ストレスですよね。

だから私は、クラウディアも使っています。

クラウディアには優良クライアントがたくさんいるので、ブロック機能とか考えず、気持ちよく仕事できますよ。

クラウディアは、市場規模も

・2015年 650億

・2016年 950億

・2017年 1350億

・2018年 1820億

と右肩上がりに急成長しています。(※矢野経済研究所の発表による)


今後クラウドワークス以上の巨大プラットフォームになると見込まれているので、

実績をつけるなら今のうちに!



おわりに

クラウドワークスでクライアントをブロックしたいときは、画面右下から1クリックでブロックできます。

ブロックできる人数に制限はないので、トラブル回避のためザクザクとブロックしても大丈夫。(私はたぶん200人くらいブロックしています)


クラウディアのクライアントは、みんなとても親切です。

ブロック機能もありますが、使うとか考えたことがないほど快適に仕事できますよ。

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