「子育て在宅ワークは辛い」と聞いたことはありませんか?
実際、Googleで『子育て 在宅ワーク』と入力すると、最初に「子育て 在宅ワーク 辛い」のワードが検索されます。
確かに一般企業の在宅ワーク(テレワーク)だったら、四六時中子どもがいるので辛いかもしれませんね。
でもWebライターは違います。
私は子どもが1歳のころに在宅ワークを始めたのですが、辛いと感じるどころか、快適すぎてもう外に働きに出られなくなりました。
子育て中のママと在宅ワークは、相性抜群です!
実際、ママライターの数は右肩上がりに上昇中。
きっと、「Webライターいいよ!」とママたちの口コミで広まっていったのでしょう(^^)
ママWebライターが楽にガッツリ稼げる理由を8つ紹介します。
未経験からでも稼げるスキルが身につくスクール・ママがWebライターになるメリットを知りたい
・子育て・仕事・家事をぜんぶ両立させたい
子育て在宅ワーク!ママライターが楽に稼げる8つのワケ
子育て在宅ワークが辛いなんて、私は一度も思ったことがありません。
なぜなら、すき間時間に仕事しているから!
子どもが幼いころは幼稚園に行っている間、今は学校に行っている間の2時間だけ仕事しているので、「ママ見てー!」とか邪魔されることがないんです。
未経験からママライターになった私ですが、まさに天職だと思っています。
パソコンの前でカタカタするだけで、ガッツリ稼げます(^^)
実際、未経験からライターを始めるママが急増中。
オンライン化がすすむ昨今、ママライターは今後さらに増えるでしょう。
子育て在宅ワークにWebライターが最適な理由を8つ紹介します!
パソコンさえあれば稼げる
新しい何かを始めようとすると、初期投資が必要なケースがほとんどです。
Webライターになりたいと思っても、
「参考書を買わなきゃいけないんじゃないの?」
「スクールとか通ってからのほうがいいのかな」
など気になって、一歩踏み出せない方もいるでしょう。
でもWebライターは、クラウドソーシングサイトに登録するだけ。登録すれば、誰もがWebライターの仲間入りなんです!
もちろん、堂々と「仕事はWebライターです」と言えますよ!
必要なのはパソコンだけ。
もともと家にパソコンがあるなら0円で始められます。
スマホで記事を書く方もいますが、パソコンのほうが効率的ですよ
なので、私のように「試しにちょっとやってみようかな」と気軽に始めることも可能。
初期投資0円で稼げるなんて、なかなか無い話だと思いませんか?
すっぴんで仕事ができる
一般的な仕事だと、外に働きに出なければいけません。
外出のためにメイクしたり髪型を整えたりしますが、その時間はお給料が発生しているわけではないので、実は時間のロス。
Webライターなら、在宅で仕事ができます。
ノーメイクでも、まゆ毛がなくても、寝ぐせがついていても、パジャマでも、まったく問題ありません(^^)(私は毎日そんな感じで仕事しています)
子育て中のママは忙しいからこそ、最小限の時間で最大限に稼ぐのが目標!
時間ができたらパソコンの前に座るだけなので、移動時間は1分。
Webライターになるママが増えているのは、こんなラクさも背景にありそうです。
Webライターのラクさに慣れてしまうと、
「今までメイクに1時間かけて、片道45分かけて職場に通ってた意味は何だったの?」と、今まで時間をいかに無駄にしていたかを痛感します(汗)
自分で仕事量を調整できる
Webライターは、スケジュールをすべて自分で管理します。
ちょっと時間に余裕がありそうだったら仕事を追加できますし、反対に「明日は授業参観があるから」と仕事を減らすこともできます。
私が特にWebライターのメリットを感じたのは、子どもが急に熱を出したとき!
一時期、コロナやらインフルやら溶連菌やらいろいろな理由で幼稚園を休みましたが、一般的な会社ならそんなに頻繁に「今日休みます」なんて言えません。
同僚や上司に迷惑がかかるので、間違いなくクビ候補になっていたでしょう。
Webライターなら、自分で仕事量を調整できます。
子どもの具合が悪いときは仕事を入れないようにして、復活して登園するようになったら、また仕事を入れる!
在宅ワークなので、また急な迎えの要請があってもスタンバイ万全です。
「週末は家族旅行」などプライベートの予定も自由に立てやすいのもうれしいですね◎
体力を使わない
Webライターは座り仕事なので、体力に自信のない方でも快適に仕事できます。
掃除に洗濯にご飯作りに……と忙しくしていると、もう動きたくないくらいヘトヘトになることもありますよね。
Webライターは、頭と指しか使いません。
座っているだけなのでとてもラクなんですよ。
私は午前中すべて家事に費やしているので、昼過ぎにはもうグッタリしています。
だから私にとって、Webライターの仕事は体の休憩でもあるんです。
パソコンの前に座るとホッとひと息。
せっかくなら、ワイドショーを観ながら座るより、稼ぐために座りたいですね。
Webライターになったおかげで、在宅ワークのメリットを毎日実感しています(^^)
子育て経験が活かせるジャンルが多い
私はクラウドワークスに登録していますが、クラウドワークスでは子育て経験の活かせるジャンルがたくさんあります。
たとえば、
・育児のアドバイスを書いてください
など、主婦・ママにしか書けない記事をいくつも募集しているんです。
自分の経験が他のママの役に立つのはうれしいですよね!
「私に良い文章が書けるのかな?」なんて心配しなくて大丈夫。
「ウチではこうしています」というように、オリジナルの記事をたくさん書いてください(^^)
人間関係の悩みがない
一般的な職場に勤めていると、多かれ少なかれ、人間関係の悩みが出てくるもの。
私は独身のころ、会社でイヤなことがあると、帰宅してからも引きずり続けて、どんより過ごすことがよくありました。
人間関係が辛いから転職したことも何度もあります。
なかなかオン・オフが切り替えられない性格のせいなのですが、Webライターだと面倒な人間関係が一切ありません。
これは私にとって画期的すぎました。
「子どもが熱を出したので今日休みます」「来週 授業参観なので休みます」「今日はもう帰ります」とか、
普通の職場だったら、人間関係を気にして言いにくいですよね。
Webライターなら、辛い人間関係はありません。
さらに、休むのも仕事を早く終わらせるのも、すべて自由!
ストレスがないから、子どもが帰宅したらいつも明るく迎えられます(^^)
子育てママにありがちな悩みが、Webライターなら気にしなくて済むようになりますよ。
ちょっとした世間話ができる相手もいなくなりますが、人と関わらない仕事に自分の居場所を見出している今日この頃です
子どもの成長とともに収入も増やせる
子育て在宅ワークは、どうしても作業時間が限られがちです。
実際、私も1日2時間しか仕事をしていませんし、用事があるとまる1日仕事できない日もあります。
でも。
今は子どもの帰宅時間に合わせて2時間が限度ですが、今後学年がすすむにつれて帰宅時間も遅くなってくるはずです。
高校生、大学生……と、手を離れていけばさらに時間ができるでしょう。
そのときは、私ももっと仕事を増やして、納得いくまで稼ぎたいと考えています。
早く始めれば、それだけスキルや実績が積み重なります。
子育て中にアイドリングしておくと、「いつか」の時にスタートダッシュができますよ!
定年がないのでいつまでも稼げる
Webライターに定年はありません。
年金がもらえるのかもらえないのか不安なこの時代、定年がない仕事は助かります!
在宅ワークなので体力を使わないうえ、ボケ防止の脳トレとしても効果を期待しています(笑)
いつか子育てが終わって、子どもが結婚したりマイホームを建てたりしたときに、資金援助するのがちょっとした夢でもあります。
おわりに
子育て在宅ワークは辛いと思われがちですが、そんなことはありません。
すき間時間に稼げるWebライターは、ママにこそおすすめ。
すっぴんで大丈夫、現場(パソコン)までの移動時間も1分です!
特別なスキルや資格はいりません。
「子育てワークは、楽しい!」