クラウドワークスで仕事していると、クライアントから「ワードプレスに直接投稿してください」と指示されることがあります。
でも、投稿はできるとしても、納品手続きはどのようにすれば良いのかわからないですよね。
クラウドワークスで、ワードプレスの記事を納品するにはどうすれば良いのでしょうか?
クライアントへの納品方法・クラウドワークスへの納品方法の2つについて見ていきましょう。
ワードプレスをクライアントに納品する場合
クラウドワークスで、ワードプレスをクライアントに納品するときは、投稿したURLを教えればOKです。
私は、「ご依頼いただいた記事について、ワードプレスで完成させました。以下のURLをご確認ください」と、URLを添付して完了しています。
クライアントから修正指示があれば、ワードプレスにログインして直して、「直しましたのでご確認ください」と再度URLを添付。
クライアントから「OKです」と連絡があれば、クラウドワークスで納品手続きをします。
ワードプレスをクラウドワークスで納品する場合
ワードプレスを完成させてクライアントからOKをもらっても、クラウドワークスで納品手続きをしないと報酬を受け取れません。
でも、ワードファイルならボタンひとつで添付できますが、ワードプレスだと添付するようなファイルがないですよね。
私はそんなとき、2つの方法を使い分けています。
- 納品フォームにURLを貼り付け :ワードプレスのURLを納品フォームに貼り付けて「作業完了しました」と納品ボタンを押す
- 納品フォームにワードファイルを貼り付け :ワードプレスに投稿した内容をコピペ→新規ワードファイルに貼り付けて添付します
特に、作業をチャットワークですすめている場合、「ワードプレスで作業完了した!」といっても、クラウドワークス事務局にとっては証拠がないですよね。
だから、納品フォームにURLを貼り付けることで「このURLの記事は私が書いたんです!」とアピールしたり、あるいはURL先の内容をワードファイルにコピペすることで「この文章は私が書いたんです!」とアピールしたりします。
「作業完了しました」というメッセージだけで納品してしまうと、事務局から「空(カラ)納品」として万が一トラブルが起きたとき取り合ってもらえない可能性があります。
だから、納品フォームに証拠を残すことが大切なのです。
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おわりに
クラウドワークスで「ワードプレスに投稿」の仕事を請け負うなら、納品フォームに「証拠」をきちんと添付しましょう。
特にチャットワークで作業している場合、「作業完了しました」だけだと事務局が取り合ってくれないかもしれません。
証拠を添付することで、万が一のトラブル防止に役立つでしょう。
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